メイルシュトローム 第2話 前編
2009.06.22 *Mon
新型インフルの影響で職場で義務化されてたマスクを外した途端に風邪にやられました(苦笑)
うぁあ…昨日は早退してしもうたよ…なんてこったい!
風邪じゃないと言い張ってたけど医者に言われてしまってはいたしかたない。
私は風邪です(何)
とりあえずモンハンを止めて体力取り戻せという話です(笑)
シムピに続く時間泥棒ゲームだよ、あれ…orz
この下よりメイルシュトロームです。
若干ついこの間発売されたドラマCDネタが。
とはいっても大したことないです。
「ただいまー」
中学校から帰宅したライルは誰もいない室内に向かって形式的に挨拶を向ける。
双子の兄ニールとはいつも一緒の帰宅だが今日は彼は学校とは関係なくアーチェリーのクラブへと向かい、普段家で仕事をしている母ティエリアは刹那を託児所に預けて身内と買い物に行っているはずだ。
当然父であるアレルヤは仕事で家を留守にしている。
つまり、今日はライルしかこの家にはいない。
リビングに入ると机の上にはアレルヤからの置手紙が置かれていた。
ライルとニールへ。
今日は仕事遅くなりそうだから6時くらいになったら炊飯器のスイッチを入れて、
お鍋の中身を暖めて食べてね。
サラダは冷蔵庫に入っているから食べるように。
一時間くらいでご飯が炊けるよ。
あとちゃんとティエリアの分も残しておいてあげてね。
ちゃんと窓や鍵を閉めて、火を扱うときは充分に注意してね。
アレルヤ
「あ〜…今日父さんいないのか…」
中学生とはいえそこはやはり子供。
いつもはティエリアが家にいるため、休日以外にそう遊ぶタイミングもないアレルヤがいないことに微かに落ち込みつつ、ライルはバッグを適当にソファに投げ捨ててゲームの電源を入れた。
外に遊びに良く気分ではないし、昨日クリアできなかったところを今日こそはクリアしたい。
ライルは画面を凝視してせっせとゲームを始めた。
子一時間たっただろうか。
ライルは時計を見やって伸びをする。
昨日ティエリアに怒られるまで散々やって結局出来なかったところはあっさりクリア。
それから順調に進んでもうすぐラストダンジョンへと繰り出すところだ。
そのときだった。
ピーンポーン。
夕暮れ時、ライルに届いた1つのインターフォン。
ニールが帰ってくるにはまだ早く、ティエリアが帰ってくるのもやや早いとライルは怪訝に思った。
一体誰だろう?ゲームに没頭してやや霞がかった頭では誰が何のために来たかなど皆目検討も付かず、ライルは促されるままにドアの鍵を解いた。
「は〜…い!?」
「ふ〜たりだかぁ〜ら、しんじあえぇぇるぅぅぅのぉ、はっなさないでぇ〜っ!いくぜ、ライルっ!」
「ハレ兄!?」
武力介入と称して家に突入してきたのはライルの父であるアレルヤの弟、つまりライルからみれば叔父に当たる人物、ハレルヤ・ハプティズムだ。
極度にズレたオンチっぷりを披露しながらまるで泥酔したようにライルに絡みつく。
「誰が来たかも確認せずにドアを開けるたぁ、随分油断してんなぁ!?」
「いでででででッ!!ハレルヤ、何しにきたんだよッ!」
「随分な言い草だなぁ、テメーのオトウサマに頼まれて仕事帰りの疲労困憊の身体で来てやったってのによォ!?」
「そりゃご苦労さんなことで、オジサマ!」
「ほぉ〜、懲りてねぇな!今日はサブミッションでもやったるかぁ!?」
「いでででででぇッ!!降参、降参!お兄様、降参ッ!」
関節を押さえつけられてついに白旗を上げたライルをハレルヤはようやく解放した。
「いてぇよ〜」とか半分拗ねた子供ををハレルヤはにやにやしながら見てはすぐさまリビングへとずかずか上がりこんだ。
NEXT
長くなったのでここで止めます。
ちなみにサブミッションは相手の間接を押さえる技…らしいです(笑)
完全にロマサガ知識(苦笑)
うぁあ…昨日は早退してしもうたよ…なんてこったい!
風邪じゃないと言い張ってたけど医者に言われてしまってはいたしかたない。
私は風邪です(何)
とりあえずモンハンを止めて体力取り戻せという話です(笑)
シムピに続く時間泥棒ゲームだよ、あれ…orz
この下よりメイルシュトロームです。
若干ついこの間発売されたドラマCDネタが。
とはいっても大したことないです。
「ただいまー」
中学校から帰宅したライルは誰もいない室内に向かって形式的に挨拶を向ける。
双子の兄ニールとはいつも一緒の帰宅だが今日は彼は学校とは関係なくアーチェリーのクラブへと向かい、普段家で仕事をしている母ティエリアは刹那を託児所に預けて身内と買い物に行っているはずだ。
当然父であるアレルヤは仕事で家を留守にしている。
つまり、今日はライルしかこの家にはいない。
リビングに入ると机の上にはアレルヤからの置手紙が置かれていた。
ライルとニールへ。
今日は仕事遅くなりそうだから6時くらいになったら炊飯器のスイッチを入れて、
お鍋の中身を暖めて食べてね。
サラダは冷蔵庫に入っているから食べるように。
一時間くらいでご飯が炊けるよ。
あとちゃんとティエリアの分も残しておいてあげてね。
ちゃんと窓や鍵を閉めて、火を扱うときは充分に注意してね。
アレルヤ
「あ〜…今日父さんいないのか…」
中学生とはいえそこはやはり子供。
いつもはティエリアが家にいるため、休日以外にそう遊ぶタイミングもないアレルヤがいないことに微かに落ち込みつつ、ライルはバッグを適当にソファに投げ捨ててゲームの電源を入れた。
外に遊びに良く気分ではないし、昨日クリアできなかったところを今日こそはクリアしたい。
ライルは画面を凝視してせっせとゲームを始めた。
子一時間たっただろうか。
ライルは時計を見やって伸びをする。
昨日ティエリアに怒られるまで散々やって結局出来なかったところはあっさりクリア。
それから順調に進んでもうすぐラストダンジョンへと繰り出すところだ。
そのときだった。
ピーンポーン。
夕暮れ時、ライルに届いた1つのインターフォン。
ニールが帰ってくるにはまだ早く、ティエリアが帰ってくるのもやや早いとライルは怪訝に思った。
一体誰だろう?ゲームに没頭してやや霞がかった頭では誰が何のために来たかなど皆目検討も付かず、ライルは促されるままにドアの鍵を解いた。
「は〜…い!?」
「ふ〜たりだかぁ〜ら、しんじあえぇぇるぅぅぅのぉ、はっなさないでぇ〜っ!いくぜ、ライルっ!」
「ハレ兄!?」
武力介入と称して家に突入してきたのはライルの父であるアレルヤの弟、つまりライルからみれば叔父に当たる人物、ハレルヤ・ハプティズムだ。
極度にズレたオンチっぷりを披露しながらまるで泥酔したようにライルに絡みつく。
「誰が来たかも確認せずにドアを開けるたぁ、随分油断してんなぁ!?」
「いでででででッ!!ハレルヤ、何しにきたんだよッ!」
「随分な言い草だなぁ、テメーのオトウサマに頼まれて仕事帰りの疲労困憊の身体で来てやったってのによォ!?」
「そりゃご苦労さんなことで、オジサマ!」
「ほぉ〜、懲りてねぇな!今日はサブミッションでもやったるかぁ!?」
「いでででででぇッ!!降参、降参!お兄様、降参ッ!」
関節を押さえつけられてついに白旗を上げたライルをハレルヤはようやく解放した。
「いてぇよ〜」とか半分拗ねた子供ををハレルヤはにやにやしながら見てはすぐさまリビングへとずかずか上がりこんだ。
NEXT
長くなったのでここで止めます。
ちなみにサブミッションは相手の間接を押さえる技…らしいです(笑)
完全にロマサガ知識(苦笑)
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